大企業の品格に圧倒される 転職初日 過去にない緊張と初日の心境 俺はできリーマンになる!

仕事

いろいろと書き続けてきた転職シリーズもこれが大きな区切りとなります。

2月1日より本大手電機メーカーに転職しました。

初出勤の緊張と心境を書いていこうと思います。

本日の記事

  1. 初出勤の緊張
  2. 初出勤の心境

この記事からわかること

新入社員の緊張と心理状態が分かります。

この記事を書いてきているなぎささんは

2023年2月1日に大手電機メーカーに転職しました。職歴としては3社目でキャリア12年のサラリーマンです。

初出勤の緊張

初出勤の立場としては当たり前のことですが、自分が思いつく朝の準備を最大限行った1日でした。

最大限の朝の準備

  • 朝6時に起きる
  • 自分で3プレート構成の朝ごはんを作る
  • ヘアセット
  • もちろんバッチリスーツ
  • 8時着目標(1時間前)で家を出る

これ、一見当たり前のことかもしれませんが、1ヶ月間以上も仕事なしで預金の限り遊び倒した私の生活からは大きな飛躍です。。。(関連記事

前日までの生活ギャップ

今でこそ書きますが、遊びすぎて本当に!倒れかかっていました。

冗談ではなく、娘が保育園でインフルエンザをもらい、それが東京滞在中(関連記事)の1/30に発覚。

たまたま泊まっていたホテルのサービスがよく、あれ?と思った瞬間に特効薬を打てたから良かったものの、

入社前々日から直前までインフルの娘を抱え、飛沫を2日間浴び続けた生活でした。

妻はゼロ歳児に移ると生死に関わるので距離を置いていたので、2日間ずっと長女を抱っこ状態してインフルシャワーを浴びていました。

もちろん、朝起きるなんて生活はすでに破綻してますし、1日3食というか謎食・・・、

これが遊び倒した入社前々日のリアルな私でした。

擬似通勤で感じた都心一等地の風格

さて、そんな峠を迎える前、1月中旬に実は妻と一緒に新しい会社に擬似通勤してみました。

「通勤」とは言いつつ、車だったので公共交通機関での移動はしていません。もっぱら近くの飲食事情と人間観察をしていました。

そして感じるできリーマンのパワー。

まず立地。都心のど真ん中で、ちょっと歩けば証券取引所と日銀があります。このパワーはエグい。

次に建物。3大ゼネコン 大林組の本社ビルだったようで、超立派な建物。その1室ではなく、複数フロアーを集中契約している状況。最上階は34階で、ここに行けば中之島が全部見れる(はず)

最後に人。会社のバッチをつけた人は皆、ビシッと決めたスーツでスタスタと歩き、クール。一方自分は背中が曲がっており、多動で落ち着きなし。今思えば社会人になって以来ずっと、寝癖もそこそこに、工場の作業着に一枚羽織って車で出勤するような日々を送っていました。妻曰く、歩き方で人を分けると社員かメンテナンス業者かが分かるとのこと。その上で私の振る舞いを分類すると後者のビルメンテナンスだと。。。

確かにそう。

俺にないのは一流企業の風格。逆にそれがあれば同じことでも正しく聞こえるものです。

会社に近づくにつれ増す緊張感

擬似通勤で見たあのスゴい場所の、あのスゴい建物の、あのスゴい人たちの中に私は進んで行きました。

インフル疑惑のヤバイ自分は隠しつつ。

何かに強がるように、「前々日は東京の帝国ホテルのスイートで自分を整えてきたのだ」と言い聞かせました。

まじないがてら、ホテルでもらった高級ヘアオイルをし。

革靴もちゃんと磨き。

遅刻癖の性格を意識し、1時間前を目掛けて家を出ました。

締め直すネクタイに外観意識

さて、気張り過ぎたのか、、、会社に着くと、まだ誰も来ていませんでした。

。。。。

ならば改めてと、ネクタイを締め直し、窓の外と自分の外見に意識を行き来しながら時間を過ごしました。

初出勤の心境

さて、30、40分、自分と向き合った後で、定刻になり、入社式が始まりました。

同期同日入社の人が品が良くて焦る

前職ではたまたま同日入社の同期がいましたが、流石にこの規模になると毎月入社式があり(多分)、誰しも転職同期がいるのでしょう。

なんせ、グループ全体で23万人もいます。。。

そんな中で出会った同期はとても品がよく、自分にないものを持っているように思えました。

聞けばリケジョで、半導体の製造工程を設計していた人だとか。

今世界中で取り合いになっていて、経済安全保障でどうこう言われている あれ を作っていた側の人です。

そりゃヤバイでしょ〜〜〜

人事担当者が美人OLで背筋が伸びる

なんの話?と思うかもしれませんが、ビシッとスーツを着て姿勢を崩さない人を久しく見ていませんでした。

入社関連の説明はほぼ一日がかりで、30分刻みで各担当者が出入りするような感じでした。その間、その人事の女性はスケジュール管理をしていたのですが、特に席を外したり、視線を外すことなく、ずっとその日を大切にしていました。

約6時間。姿勢も視線も崩さないというのはスゴいです。しかもビシッとスーツ。

こちらも背筋が伸びる思いでした。

辞令交付式で仕事に誇りを持つ

社長の代読という形で本部長から辞令を渡され、組織の存在意義を説明されました。

自分の立場からすると、4つ上の立場の方で、面接でも会わなかった上級職です。

誇りと気品。

内容はもちろんですが、その二つをオーラとして感じました。

研修参加者が百人?規模で圧倒される

集合研修ではリモートで2/1入社の全拠点の人がリモートで繋がりました。

多分181人いたのかな・・・

連結23万人もいる組織なので、退職者も新入社員もそれだけ毎月いるのでしょう。

なんなら2月は異動が少ない月なので、実はもっと大きな波が別にあるともいえます。

何かにつけて規模がデカい。

配属され改めて初対面の上司

一次面接でお世話になった課長が配属先への案内に来ました。

フランクな感じですが、一眼触れて知性を感じました。

部内ミーティングの自己紹介

部長に挨拶した後はそのままスムーズに部内挨拶の場が設けられました。

在宅勤務が多く、他県にも事業所がある職場ですが、さっと集まる雰囲気というか、準備というか、

できる会社だと思いました。

自己紹介を促された一言目に「個性的な新入社員です」との説明に預かりました。

個性的。

僕としてはその雰囲気も含めて嬉しい一言でした。

仕事終わりの飲み会で自分を説明

仕事終わりにそのまま居合わせた人で夕食に行くことになりました。

必要ならば逃さずサッと集まり会話する。

これがこの会社の社風だな。そしてそれはかなり風通しがいい。

と感じました。

さらに飲めば打ち解けるもの。

2時間近く飲み交わしましたが、自分の自己紹介が半分。社内の説明が半分。

そんな感じの楽しい初日でした。