バレンタインのチョコ 今年は3つ😁 運気をつかむコツ周囲の人をしっかり知る
こんにちは。よく「妻に怒られた」系の記事で閲覧数を稼いでいるなぎささんです。
今年は3つチョコをもらえました。
- 1つ目は妻。一番うれしいです。来年ももらえるように、徳を積みます。
- 2つ目は教会の女の子。ビックリしました。
- 3つ目は嫁の実家からです。こちらもビックリです。
美味しく食べさせてもらいます。さて、今日の記事です。
本日の記事
- 運気をつかむコツ 周囲の人をしっかり知る
- できない自分の反省
- できる妻から習うこと
この記事から得られること
運気をつかむコツを考えてみました。(下から目線の記事です❗️)
誰しもコロナ騒ぎで人との出会いが減ったと思います。運気=人との出会い。出会いの減少に比例して運気も下がっていませんか?(私はそうです)こんな人が運気を上げる方法を考えてみました。
この記事を書いているなぎささんは
最近、金運も仕事運も健康運も良くないです(過去記事)。
昇格試験に落ち、給与補填の策ばかり考えています。運がない人間が運気を求めて周囲を見渡したところ、ふとできる人との違いを感じたので共有します。
1.運気をつかむコツ 周囲の人をしっかり知る
連絡先は知らないけど、よくあいさつはする人。誰しもそのような人は多いと思います。では、その人のことをどれだけ知っていますか?顔と名前と家族構成などなど。一度その人たちを書き出して、知っていることを整理してみましょう。この習慣を積み重ねていくと運気は上がります。
✔︎教会でチョコをくれた女の子
今日は教会で予想外のチョコをもらいました。
もちろん、私だけのスペシャル品ではなく、多くの人に平等に配られているものです。義理チョコです。
✔︎周囲を知る人、知らない人
バレンタインシーズンのささいな話かもしれませんが、驚く人と計画する人には違いがあります。前者は私みたいにボーッと生きています。後者は周囲のことをよく知って、数をそろえて準備をしています。50人*2部=約100人のミサ。ここでチョコを配ろうとすると、無計画ではいられません。名前と家族構成くらいは覚えておく必要があります。
2.できない自分の反省
✔︎名前を間違う私は最低
一方、ともすると、名前を間違うこともある私は論外です。
本当に恥ずかしい話ですが、名前をたまに間違えます。申し訳ないです。名前を間違えた瞬間、運気は下がります。逆に、彼女に聞けばみんなの名前を知っている、となればその人の運気は上がります。
✔︎社名、役職、名前+個性
仕事の話をすると、宛名のミスはイタいです。
「東」と書いて「あずま」か「あづま」か「ひがし」か?
「~崎」か「~﨑」か?「富」か「冨」か?
言い出したらキリがないですが、間違うと常識がないと思われます。逆にいつも正す方だと、「彼に聞けば他のことも大丈夫」となります。
3.できる妻から習うこと
妻はできる方の人間です。前職ではバレンタインシーズンに紙袋いっぱいに準備していたようです。そしてホワイトデーには、段ボール2つになったとか。彼女に聞けば、まず漢字の間違いはありません。
✔︎できる人のメモ帳
聞いてみたところ、アイフォンのメモ機能にお世話になった人の名前と一言メモがびっしり書かれていました。連絡先を交換しない人に対してここまでするのはすごいと思います。私は記憶だけでそこをつなぎとめていたので、反省です。
✔︎よく会う人の顔と名前を書き出す
これを機会に、周囲の「顔はわかるけど、連絡先登録ない人」をザーッと書き出してみました。どんどんいろんな顔と名前が出てきます。そして、自分がどれだけ曖昧な記憶を積み重ねてきたかもわかります。苗字と名前と旧姓。漢字と読み方。家族構成。意外と全てのマスがキレイに埋まらないものです。
✔︎ボーッと生きていることを実感
普段あいさつはするけど、連絡先を交換しない人。多分、誰しもそのような人間関係は多いです。この層の人達にどれだけ普段から敬意をもって接することができるか。必要とあれば、さっと手紙を書けるか。その人のことをどれだけ知っているか。当たり前のことですが、周囲の人を大切にすることが「運気」だと感じました。