明日で妊娠38週目 第二子迫る 今日か?明日か? 希望は次の日曜 聖霊降臨祭
最近は仕事が忙しいです。
なぜかというと、育休前のやり残し業務と引継ぎ。
そう、私は育休をとるのです!
Q:で、いつからか?
A:生まれた瞬間からなので、いつか分かりません。今日かも明日かもしれません・・・
Q:で、いつまでか?
A:7月末までを予定しています。
これだけの期間があれば、第二子も私の育休中にキリスト教会の洗礼を受かられます。
予定日は6月15日
第一子の前例で言えば、予定日から10日前倒しでした。(一応家族の誕生日は秘密)
で、経産婦は更に前倒し傾向が強いので、14日くらいの前倒しは余裕でありえます。
逆に、遅れる方向には限度があり、4日以上遅れるようなら促進剤を打って、強制的に陣痛を発生させます。
確率論から言って、
第二子は今日かも明日かもしれません!
娘が毎度のごとく、家具に落書きをしているので、
それに便乗して今の家族画を描いてみました。
私なりの安産祈願
毎週日曜日は家族で教会に行き、家族の幸せのために祈っています。
始めたきっかけは第一子の妊娠を知ったときで、そのとき以来4年間、毎週欠かさずしています。
なので、安産祈願と書きましたが、これは長い祈りの習慣の中で、最近改めて思うことです。
キリスト教の3大祝日
それは、12/24のクリスマス、4月の復活祭、6月精霊降臨です。
このうち、復活祭は私の誕生日と重なることがあるので、私にとっては特別な祝日です。
その復活祭から精霊降臨までの約3ヶ月間、毎週の聖書朗読では生と死についていろいろ思い巡らせます。
今週の日曜日は主の昇天
ここでは復活され、各地で弟子の前に現れたキリストが、皆の前で天に昇ります。
来週日曜日は精霊降臨
それとちょうど矢印の方向を逆にするかのように、来週日曜日は天から精霊が降りてきます。
北半球の多くの国ではこの日が確率的に最も天候が良い日であり、よくジュンブライドとか言われます。
風が吹き、精霊が舞い降り、我が子が生まれるやも