我が家のハワイの別荘 行ったこともないのだが、実は私の価値観と人生観を体現する実家

ヒルトンタイムシェア 家族 徒然

GWをみなさん、どのように過ごしましたか?

我が家は春バテと新生活の疲れで死んでいました。が唯一 ちょっとはしたな~~~というのが職場にいる大学同期を自宅に呼んで、3家族でホームパーティーをしたことです。

今日の記事

  1. 友人に話していて意外に盛り上がる我が家のハワイの別荘
  2. 語りつくせなかった魅力1 結婚しても子供ができても海外志向
  3. 語りつくせなかった魅力2 実家は永遠じゃないけど、そうしたい

この記事からわかること

ヒルトンでタイムシェアの別荘を持つ魅力がわかります。

この記事を書いているなぎささんは

ハワイにいったこともないのに! ハワイに別荘を買いました。

投資ではないです。そもそもが浪費です😢

タイムシェアの不動産とは

本題ではないので、

さらっと説明すると。

一軒家を高層化して土地を複数人で共同所有にしたのが区分所有。=マンション。

なら、その区分所有を物理的面積ではなく、時間で分割したのがタイムシェアです。

会社の所有権を株で分割するのとある種 同じ発想かもしれません。

どんな場合に適しているかというと

リゾートや別荘、クルーザー、プライベートジェット、スーパーコンピューターなど、持っていても実際に個人が占有する時間は限りなく短く、一人で所有するには高すぎるものに向いているものに向いています。

メリットは

今回紹介するヒルトンホテルの場合、そのタイムシェアの権利がアメリカ法務局に登記された不動産だけでなく、ポイント換算されて、世界中のヒルトン系列で使えます。

私の場合は。。。でも500万円ちかく払っているような・・・

関連記事

友人に話していて意外に盛り上がる我が家のハワイの別荘

さて、本題です。やっぱり外大生が集まると海外旅行の話は楽しみの一つとして湧き上がるんですね。

なんせハワイだから

いや~~~、コロナ続き3年間からの、

子育てで身動きがきつい数年間からの、

思い起こせば身軽に海外に行っていた昔とのギャップよ!

「よ、ハワイ!!!」

なんて、楽しそうに連呼していたら、その言葉だけで楽しくなってしまうでしょ!

でも、行ったことがないのに買ったから

どないや っちゅうねん!

そう、私はハワイに行ったこともないのに、娯楽=浪費目的で別荘をかいました。

投資回収なんて、考えていません。

いや、もちろん、過去に2度も行こうとはしました。が、1度目は長女の切迫早産リスクでドクターストップ。2度目はコロナで航空会社の破産!とハワイ州政府からの鎖国対応。

どちらも旅券と部屋を抑えた後のはなしですよ。

そして、固定資産税を払い続けること、もう4年?。今年も3度目の正直で行こうとしています。。。

いやいや、世界中で使えまっせ

え、アホなん?難?何?(インドの)ナン?

いやいや、海外旅行できないときは、コンラッド東京、コンラッド大阪、シーホーク福岡、ハーベスト京都、とちゃんと使えてます。

なんなら、世界中で使えます。

なんせヒルトンなんで。

飛行機が降り立つところには、その都心のど真ん中に無料で泊まれるホテルがあるわけです。

ま、固定資産税は払うのですが。

なんなら、たぶん安く買っている はず・・・

なんせ、コロナのど真ん中で買い増ししたので。鎖国したリゾート島=ハワイは苦しかったと思います。

米国政府が航空会社を救うかどうかが議論されるなか、日本人のハワイへの足 エアアジアは破産しました。

なのに、リゾート産業の救済はそれほど湧き上がらず、、、

有事の円ということで、その頃のドル円レートは1USD=103円くらい。今では幻の円高。

たぶん、物と時期は投資目線でもよかったと思います。

ホントをいうと、中古市場でそれができればベストなのですが、そこは断念。

でも、それって安いん?

ぐぬぬぬぬ~~~~。

結局2度もハワイに行き損ねた男には「安い!」とは胸を張って言えません。

しかも、前回は一族13名。旅費だけで70万円も損して、夢はエアアジアンの破産とともに空に散り、ハワイ州政府から鎖国の鉄拳まで受けたので、

でも、でも、

話すと長い私の「持つ意味」をこれから二つ 書いていきます。

語りつくせなかった魅力1 結婚しても子供ができても海外志向

子供に海外は楽しいと一度思わせたら、自分がそうであったように勝手に勉強し、成長します。

まず自分がどんだけ海外志向の育ちか

自分=他人とは全く思いませんが、私は海外好きで育ちました。

高校生の時には、それが悪い方向に働きすぎ、一目ぼれした女の子を追いかけてイギリスに家出しました。

自分の貯金を全額使って旅券を買い、

毎日公民館の共有PCでhotmailで英文のやり取りをし、

授業料免除クラスという特待生の待遇にいながら冬期講習を全てボイコットし、

狂ったように英語と海外とあこがれ(女性?)に向かって動いていました。

スマホも携帯もPCもなく、メアドのメモと点在する公共PCを頼りに、日本・香港・英国と初めての道を駆けずり回っていました。

もっといえば、中学生の時代はそれさえもなく、ホームステイしたイギリスの家庭と「文通」していました。

もっともっといえば、我が家は父も、祖父も曾祖父も英語を自力でなぜか身に付けており、開国直後から英語が話せた血統です。

海外志向の考え方は根がかなり深いのです。

妻はその逆(だからいいのだが)

その一方、妻はお嬢様育ちで品がよく、一人で海外旅行なんて絶対しない性格です。

唯一、私がインドにいたときに一度だけ、モルディブの現地集合でデートをしました。

その時、飛行機から降り立った彼女は「周りが外国人だらけで死ぬほど怖かった」と半泣きでした。目が真っ赤でした。

関空→シンガポール→モルディブ。

どう考えたって、常識と金と余裕をもった人しか移動しない安全な空の旅ですが、結婚前の妻にはつらい移動時間だったようです。

この時、私は覚悟しました。

結婚するなら、海外をあきらめるか、想像もつかないウルトラCを用意するしかないと。。。

子供ができたらなおさらどうなる???

で、さらに子供ができようものならどうする。

海外はさらに遠のくし。

教育方針だって、自分だけの世界ではなくなる。

海外に行きたいという性格や教育はどう考えるべきか。

あと、誰にでもそうですが、結婚の決意と変化は大きいです

今でこそ頭の整理ができていますが、

結婚するために、海外をあきらめる。

まさにその象徴の如くあれほどまでに望んで名乗り出たインド駐在を辞めるのには、

並々ならぬ「恋愛」がありました。

私と妻と子供と海外

性格の違いを「楽しい」に転化するウルトラCが、正にヒルトンのタイムシェアでした。

「インドに行く」

では恐怖があっても、

「インドのヒルトンに行く」

なら全く印象がちがいます。

その印象づくりを、まさに地元大阪の都心から、日々の憧れの眼差しの中から、信頼を作れるのがヒルトンです。

これなら、これの海外好きも、妻のお嬢様気質も、子供の未知の興味も、

うまく「楽しく」収まるのです。

語りつくせなかった魅力2 実家は永遠じゃないけど、そうしたい

実家や故郷への思いは戦争をも生み出しますが、理解不能は人には完全なる他人事です。それくらい実家が場所なのか、人なのかは個性で違います。このマッチングも私にとってはヒルトンだから「楽しく」収まりました。

育った実家の母屋は築慶応元年 愛の根は深い

あれだけ「海外好き」をあおっておきながら、その根っこにはもっと深い実家への、いや実家からの愛がありました。

なんせ、築慶応元年の母屋で育ちました。

お寺のこなんかもっとすごいじゃん~~~とばかり、私はこれを普通のことに思っていましたが、先日新築そっくりさんの住友不動産の営業マンに話したところ、腰を抜かして驚いていたので、改めて家の古さを実感しました。

意外に、日本TOPのリフォーム業者でもその事例を「会社として」あまり見たことがないようでした。

実家が人なのか、場所なのか?

戦争で国防に命を張るウクライナ兵に聞いてみたいものですが、これはかなり根本的な個性の違いです。

そして、妻は完全に実家=人、もっというと親戚は他人という考えの都会っ子です。昔育った家への思い出とか?を聴くと、今が幸せなので、過去には愚痴しかないようです。この真逆っぷりは恐ろしいです。

私はもうそっちの世界に毒されてながいですが、結婚していなければ実家=人+場所でした。

永遠の実家が無理なのは十分承知

実家=人でも、実家=場所でも、

その自分の出発点ともいうべき大切な場所は永遠ではありません。

築慶応元年の実家は建替えられ、もう姿形はありません。

無理とわかっていても、どこかで物心両面での永遠の実家が恋しいのです。

地元を出てからは引っ越すこと12回

そんな思いも、自分の性格からか、地元を出てもう人生の半分が経つ今年、思い返してみると12回も引っ越しをする中で、実家は永遠ではないという現実がどんどん濃くなっています。

家族を持ち、子供を持つとなおさらです。

でも、だからこそ、父になった今、「実家」とは子供たちに対して何なのか?

これは壮大な哲学です。

これも前の話と同じく、かなりのウルトラCをひねり出さないと、どんどん「実家」の意味合いはタイムスパンが短くなります。

慶応元年から平成まで持ちこたえてくれた実家とご先祖様に恥じない何かをしないといけません。

国際都市のど真ん中なら永遠では

そんな頭で考えたとき、

都市のど真ん中が実家なら、実家は場所としても、家としても永遠なのでは?

しかも、それが全世界に点在しており、「不動産権利」としてちゃんとアメリカの法務局で相続登記ができるのであれば、最強では?

たとえば、長女が私に似て海外好きなら海外=ヒルトン。国選びからはじめて、父と年に一度会う場所。でもいいし。

たとえば、次女が妻に似て国内志向なら、実家=コンラッド大阪で父と母と年に数回会う場所。でもいいし。

子供の未知の興味と未来を今縛ることなく、

「楽しい」という空気感の中で選べるのは天才的とおもうのです。

もちろん、自分の両親や兄弟、嫁の親族も合わせると、集まることが楽で楽しいのはどこかの都心かリゾートです。

コンセプトはバカンス。

これが私の新たな実家哲学です。