賃貸マンションに関する記事一覧
【分析】トランプかバイデンか 税制改正で消え去った不動産のうまみ
サラリーマンでも簡単にフルローンで簡単に始められる不労収入の投資として、不動産賃貸と太陽光は有名です。では、どちらがお得か?アメリカ大統領選挙と同じく、バイデンさんの勝利です。その理由を、実際に両方持っているものの立場から語ります。理由は消費税のからくりで、税制面として、太陽光の方が得するようになっています。
【吉報】コロナ融資 日本政策金融公庫で借換え 【個人でも】
銀行からの返済に苦しむ人に吉報です。日本政策金融金庫(コロナ融資)で、借換えができるようです。しかも、個人でもOK。融資上限は8千万円。金利0.46%。15〜20年返済。5年間元本据置。利子補給あり。通常、この融資条件を受けるには年商100億円は必要みたいです。私もやってみます。
めざせ個人M&A 近い将来 公私ともに日常化します
一流企業の資産形成の方法が、どんどん素人に一般開放されています。自分にはまだ遠い話ですが、M&Aは仲介サイトや説明動画、周囲の成功体験など、身近になりつつあります。あと30年サラリーマンをするとして、実務になる日も近いでしょう。せっかく働くなら夢をもって。公私共にできることを積み重ねましょう。
投資マンション メリット・デメリット【私もやっています】
投資マンションの売込みは最近増えていますが、実際にモノをもっている営業マンはほぼいません。投資マンションを実際に3年間経営してきたからそこわかる、メリット4選とデメリット3選、そして自分の感想をお伝えします。人間最後は個人商社です。若いうちに色々やってみましょう。
【オススメ】持ち家?賃貸?答えは賃貸併用住宅!
「住居=持ち家or賃貸」の2択しかないように思われますが、投資の観点から言えばどちらもNG。賃貸併用住宅で、好立地に賃貸収入を得ながら住みましょう。住宅ローンは、個人が一流企業と同じ待遇で融資を受けられる、またとない大チャンスです。これを個人の資産形成にうまく使いましょう。
一流企業のマネ!サラリーマンの副業と資産運用5選【僕も体験済】
サラリーマンでも、一流企業のマネごとができる時代です。簿記の勉強でならった起業時の会計仕分けを参考に、資産形成をしましょう。現金は大切ですが、それはあくまで数ある資産の種類の一つにすぎません。一流企業のBSでもそんなに構成比率は高くありません。いろんな資産をちょっとずつでも持ってみましょう。